日本の原風景成田国際空港に隣接する
世界に一番近い田舎、多古町
北総大地の東側に位置し、東西約13.6km南北約12.9kmで面積は県内町村の中で2番目の広さです。町中央部を南北に流れる栗山川の流域は、低地で水田地帯が広がり多古米の産地となっています。北部及び東部は台地が広がり畑地帯を囲むように山林が緩傾斜面となっています。
会員募集
多古町観光まちづくり機構は、地域の皆さんやさまざまな団体と連携して、観光によるまちづくりに取り組んでいきます。
今後、当機構の目的や事業にご賛同、ご協力いただける個人、法人・団体を募集します。